更にメリットが沢山の壁掛けテレビにするためのアイテムを紹介

テレビと言えば、テレビ台に置くもの――日本の一般家庭ではまだまだそんな意識が根強く残っています。そのためテレビを壁掛けにしたいと考えることがあっても、参考に出来る事例が少なく、二の足を踏みがちです。しかし海外では壁掛けのテレビは決して珍しい存在ではなく、日本でも企業などは既に壁掛けを取り入れています。こうした事例から分かるように、実はテレビを壁掛けにすることで得られるメリットはたくさんあるのです。テレビの薄型軽量化が実現された今、テレビをテレビ台に置くという形にこだわっている方がむしろ不自然と言えるかもしれません。実際に自宅のテレビを壁掛けにしたという経験者の声を元に、インテリア性、安全性など、さまざまな面からテレビを壁掛けにすることのメリットについて説明します。自宅のテレビを壁掛けスタイルにしたいという方に向けて、便利なアイテムも紹介します。

テレビを壁掛けにすることで得られる三大メリット

テレビを壁掛けにすることの第一のメリットは、部屋を広く使えるようになるということです。テレビ本体とテレビ台を合わせると、それだけでかなりのスペースを占有してしまいます。しかしテレビを壁掛けにすれば、テレビ台の上に他のものを置いたり、テレビ台自体を取っ払ったりと、空間の有効活用が可能になるのです。また、見た目がおしゃれになるというのも大きなメリットです。日本ではまだあまり定着していない壁掛け式テレビですが、海外では当たり前のように普及しています。それを参考にインテリアコーディネートを行えば、海外ドラマのようなハイセンスな空間演出も可能です。小さな子どもやペットの居る家庭では、いたずらによる傷や汚れが防止出来るという声も上がっています。高さを調整して手の届かない位置に設置すれば、画面を傷付けられる心配はありません。転倒の危険もないので、地震など有事の際も安心です。

メリット沢山のテレビの壁掛けを実現するアイテム

テレビを壁掛けにする方法にもいくつか選択肢がありますが、最も主流なのは壁掛け用の金具を取り付ける形です。ネジを使って壁と金具、金具とテレビを固定します。壁掛け用の金具は大きく分けて三タイプあり、壁にぴったりと固定するタイプ、上下の角度が調整可能なタイプ、左右の角度が調整可能なタイプがあります。左右の角度が調整可能なものはアームタイプとして販売されていることが多く、鑑賞者の目線に合わせてさまざまな動きが可能です。但し壁から少し飛び出たような格好になってしまうので、他のものと比べるとやや場所を取ることになります。見た目のスタイリッシュさも大切ですが、実際に使用する時のことを考えて、メリットの大きいものを選ぶとよいでしょう。その他、賃貸向けに突っ張り棒を利用する方法や、テレビスタンドを利用して壁掛け風にする方法などもあります。